いすゞ ATB MODELS バス プロトタイプアルバム
2010-04-08T00:10:04+09:00
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バスモデルの参考になるバス関係プロトタイプアルバムです。その他雑多な記事も順次追加する予定です。
Excite Blog
新潟交通・新交貸切バスK-CJM470
http://atbmodelsi.exblog.jp/12443079/
2010-04-07T23:53:00+09:00
2010-04-08T00:10:04+09:00
2010-04-07T23:53:56+09:00
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K-
BUあたりまでは結構多くの事業者に納入されていましたが、今回プロトタイプになった車両はCJM500。こうなるとなかなか採用事業者は限定されてきます。
そして個人的に残念だったのは、北村製作所地元の新潟県のバス事業者にいた、個性豊かなプロパー車がラインナップされなかったこと。これは残念です。ということで作りなさい、ということと前向きに捕らえ!?写真をひっくり返してみました。
全部K-CJM470です・・・やはり新潟交通は尺が合う車がいないのです。
K-CJM600もいたんです。今回新常磐交通で製品化された大型方向幕の車両もいたんですが・・・やはり尺が違います。
BU系も04だったし。上手くいかないものです。最後の525号車の冷房キセもどうしたものやら。でもこのスタイルが一番好きかもしれません。
それにしても痛恨なのが後引戸の車両がないことでしょうか。これで手こずりそうな悪寒がします。
越後交通さんにはK-CJM500がいました♪前後折戸なのでこのあたりから作りましょうかね。。。常磐交通の正面を小型方向幕のものに交換すればいけそうです。尺が変わらないのに切り継ぎは避けられそうにありません。ついでにこちらも冷房車でしたが、冷房の通風口の位置が違う(模型は右側面裾、越後交通の車は左側面裾)など、あちこち違います。さらに越後交通にはK-CJM470も、K-CJM600もいたりして・・・600だけ前折中引戸だったような。泥沼化の可能性も大いにあります。
そして忘れてはいけない頚城自動車・・・こちらになるとECMだったり何とP-LT312だったり。もはや拷問の域の工作!?になっちゃいそうです]]>
京浜急行バスオリジナルバスコレ プロトタイプ車
http://atbmodelsi.exblog.jp/10334562/
2009-05-29T23:02:47+09:00
2009-05-29T23:02:49+09:00
2009-05-29T23:02:49+09:00
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PKG-
京浜急行バスから発売されたオリジナルバスコレクションセットのエルガ、M1815号車です。
大森営業所所属の2008年式PKG-LVです。
モデルのボディーはPJ-ではなく、ドア側側面の通風口を重視してなのか、KL-と同じ車体を使用していますが、当然開口部の大きさが異なります。
非常口側側面非常口後ろの窓サイズも異なるのですが、模型ではここも黒塗装で再現されています。
個人的には、やはり素直にPJ-のエルがをプロトタイプにすればよかったのに、、、と思ったりもするのですが、事業者としては最新鋭の車両をプロトタイプにしたいのでしょう。その気持ちもわからなくはないですね。
セレガRの画像は日野プロトタイプアルバムに掲載します。]]>
ちょっと気になる~LT
http://atbmodelsi.exblog.jp/8418281/
2008-08-04T22:12:00+09:00
2008-08-04T22:14:40+09:00
2008-08-04T22:12:40+09:00
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P-
多くの場合少数派になるのですが、国際興業~岩手県交通では多数派、また北海道中央にもまとまった数がいますね。。。
今回はバスコレ11弾からつくれそうなLTをご紹介します。
LV314と比較してみて、どこがどう短くなっているのか、じっくり観察してみたいと思います。]]>
関東○○いすゞキュービック資料 その6
http://atbmodelsi.exblog.jp/8405609/
2008-08-02T13:05:14+09:00
2008-08-02T13:05:41+09:00
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U-
国際興業バスからの移籍車。この窓ガラスも当然バスコレ製品ではないので痛いところですね。
元京成バス。これはバスコレでもすんなり作れそうな形態。中引き戸です。
登録番号にも注目を。トミーテックから製品が出そうな番号です!?
同じく京成バスから。土浦口などで姿を見ることができます。同じく中引き戸。
こちらも元京成バスですが、中扉は4枚折戸。これもバスコレ第11弾から割りといじりやすい形態ですね。
と、まとめて関東○○シリーズのキュービックをご紹介しましたが、東京都の関東バスは富士重工のヘビーユーザで、キュービックは残念ながら所属しておりませんでした・・・あまりにあわないのかもしれませんが、模型の世界で作ってみてしまうのもありかもしれませんね。
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関東○○いすゞキュービック資料 その5
http://atbmodelsi.exblog.jp/8405548/
2008-08-02T12:46:58+09:00
2008-08-02T12:47:25+09:00
2008-08-02T12:47:25+09:00
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P-
まずはP-規制車から。
元京成バス。中引き戸の仕様、標準尺の車両です。
同じ車両を真横斜め上から。こうした構図は、側面に若干のゆがみが出ますが、屋根上機器の位置の正確把握には役に立ちます。
同車両をリア側から。奥には元川崎鶴見臨港バスのU-LVの姿も。
そして同社では移籍車両の寿命は短く、このように廃車も続々と出ています。同じく元京成バスからの移籍ですが中扉は4枚折戸です。]]>
関東○○いすゞキュービック資料 その4
http://atbmodelsi.exblog.jp/8405502/
2008-08-02T12:28:00+09:00
2008-08-02T12:29:24+09:00
2008-08-02T12:28:31+09:00
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KC-
一目でわかる京浜急行からの移籍車。スーパーワイドドアもそのままですが通常は他の車同様締め切り扱いで、完全にその装備をもてあましています。
同じく元京浜急行スーパーワイドドア。スーパーワイドは大きな側面を活用しているのか、ラッピング広告になっている車両が多く、このように原色を保っている車は少数派です。
こちらもまたまた変り種。大阪市交通局から移籍してきたワンステップ車。バスコレから作るとなると結構難儀しそうです。正面ライトケース周りも形状に変化が生じています。
このように冷房ユニットまで変わり種の1台。模型化したら見栄えは抜群でしょうけど・・・
そして最後に少数派の自社発注のKC-車。はじめは伝統の後折戸で納車されています。屋根上ラインクロスファンは3つに減少していますがマーカーランプは健在。ファンと屋根板の隙間の具合がわかる画像をセレクトしました。
最後に登場した自社KC-は中引き戸に仕様変更。首都圏でよく見かける仕様と似た形になりました。
最後におまけ。関東自動車といえばやはりこのマーク。これの再現もなかなか苦労するところですが、トレースに使えるかな、と思いアップしてみました。]]>
関東○○いすゞキュービック資料 その3
http://atbmodelsi.exblog.jp/8405442/
2008-08-02T12:10:15+09:00
2008-08-02T12:10:42+09:00
2008-08-02T12:10:42+09:00
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U-
まずはどこへ行ってもお目にかかる機会の多い元東京都交通局のU-。自社発注と違いラインクロスファンは4基です。
同じく元東京都交通局。それなりの台数が稼動しています。中4枚折戸もここでは締め切り。
こちらは元京浜急行。黒サッシ、中引き戸、屋根上の分割型冷房エバポレーターが特徴でしょうか。癖のないスタイルです。
対してかなり関東圏では違和感のある後ろ引き戸+逆Tサッシは元大阪市交通局。バスコレ製品ではこのU-代向けの逆Tサッシがないのが痛いところでしょうか。
同じく元大阪市交通局。
最近参入してきた元川崎市交通局のキュービック。マーカーランプ装備&屋根上のファンカバーが特色です。]]>
関東○○いすゞキュービック資料 その2
http://atbmodelsi.exblog.jp/8405176/
2008-08-02T11:02:00+09:00
2008-08-02T10:59:30+09:00
2008-08-02T10:52:20+09:00
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P-
横浜市営からは結構まとまった数のキュービックが移籍しています。この車も冷房はビルトインタイプ。
こちらも横浜市営ですが冷房ユニットが屋根上にある年式です。
同じく横浜市営。冷房ユニットが屋根上にあるタイプ。屋根上機器の様子がわかりやすい構図の写真を。
続いてU-規制車。自社発注の車両です。屋根上のラインクロスファン5基は変化なし。珍しいことに、P-ではマーカーランプが後だけ装備だったのが、U-になると前にも装備されています。
こちらも自社発注のU-。ただ上の車両と比べるとマーカーランプの形状が変化しています。
真横から撮影した自社発注のU-。ラインクロスファンの数は同じですが、その配置がU-とP-とで異なっているようです。P-はほぼ均等間隔、U-は一番前だけ離れています。]]>
関東○○いすゞキュービック資料
http://atbmodelsi.exblog.jp/8405143/
2008-08-02T10:40:00+09:00
2008-08-02T10:47:34+09:00
2008-08-02T10:41:16+09:00
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P-
まずは宇都宮の関東自動車。こちらは自社発注の車に加え、各事業者からの転入が非常に多く、さながら博物館の様相です。
しかも、以前から前乗り前降りなのに、2ドアの車両を導入していたため、転入した車のドア配置もお構いなし!?状態のため、いよいよバリエーションが豊富になっています。
まずはP-の車から。
自社発注。ラインクロスファンが5つ載っているのが特徴。後折戸ですが締め切り。
同じく自社発注。自動扉表記がなくなりました。
神奈中からの移籍。窓配置、屋根上機器に特徴があります。
横浜市営からの移籍。バスコレ11弾からは作りやすい形状です。クーラーはビルトイン。
同じく横浜市営からの移籍。この1台だけ正面方向幕周りの色が不思議なことになっています。
こちらも横浜市営から。丸型ファン3つ搭載。
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バスコレ第11弾 都営バスの改造ネタ
http://atbmodelsi.exblog.jp/7538548/
2008-03-17T22:34:00+09:00
2008-03-17T22:37:06+09:00
2008-03-17T22:34:08+09:00
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P-
そんな状況なので、正直申し上げてバスコレ第11弾の発売が4月にずれ込んだのは、正直非常にありがたかったりします・・・
今日は久しぶりの更新、標題の通りP-LV214K、都営バスグリーンライナー専用車をベースに作れる車両の写真を2点ほどご紹介します。
1点目は松本電鉄バスに1台だけ在籍する元グリーンライナー。
2点目は八戸市交通部に移った元グリーンライナー。
基本的には塗装変更でできる2台ではありますが・・・いままでは印刷で再現されていた正面ライト間の行灯が、11弾からディティールになっています。本来はより正確な再現、、、ということで喜ぶべきところですが、この2台を作ろうとするとこの行灯が撤去されているため、印刷のほうがありがたかったかも・・・ということになりそう。ただ、正面パーツは別になっていますので、製作の際には別の車両の正面を組み合わせるのがらくかもしれませんね。
八戸市交通部のこの塗装、モデラーに挑戦を挑んでいるかのような複雑さです。私にはちょっと手に負えないかな、というのが本音です。タイヤアーチに沿って白が回っているあたりが実に手が込んでいます。]]>
羽後交通 P-LV314K
http://atbmodelsi.exblog.jp/6817513/
2007-11-20T00:38:00+09:00
2007-11-26T13:42:42+09:00
2007-11-20T00:38:04+09:00
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P-
正直このときは小田急バスの3Eや、LV314Mが目当ての訪問だったのですが、今になれば撮影しておいてよかったな~という1枚です。
発売されたばかりのバスコレ事業者特注品、川崎鶴見臨港バスのいすゞキュービックをいじるにはまさにもってこい!の車両でしょう。
ちなみに今回のモデルとは、年式の違いから側面方向幕の位置が異なっています。さらに細かな点ですが、年式が違うのでドア窓に自動扉表記があります。製品の車両はこれがなかったので、追加してあげればなおよい1台になるでしょう。
私も早く作ってみたい1台です!]]>
川崎市バスいすゞエルガCNG
http://atbmodelsi.exblog.jp/5142165/
2007-02-13T00:54:00+09:00
2007-02-13T16:44:46+09:00
2007-02-13T00:54:32+09:00
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PJ-
バスコレで作ろうとすると事業者特注かシークレットからタンクをとって、Aタイプの車に移植という工作になりますが、比較的簡単に作ることが出来そうです。
また、いわゆるBタイプ、フルフラットノンステップ+CNGという車もS1003(型式KL-LV834L1)が所属しています。これなら都営バス特注品やシークレットを塗り替えるだけでほぼ完成です。
画像がないのは。。。UD車と同じく、この車も1型式1台しか所属していないので出会えていないためです。環境にやさしいバスを先取りして導入するのですが、とにかく台数がいずれもすくないのは市バスの特徴ではないでしょうか。ある意味ファン泣かせですね。]]>
新潟交通観光バスK-CJM470
http://atbmodelsi.exblog.jp/4664194/
2006-12-03T01:31:06+09:00
2006-12-03T01:31:06+09:00
2006-12-03T01:31:06+09:00
atbmodels_isuzu
K-
子会社の新潟交通観光バスに移籍したあとの姿ですが、懐かしいですね。五泉営業所で撮影しました。]]>
エルガもいろいろ・・・都営バス
http://atbmodelsi.exblog.jp/3205070/
2006-04-11T23:23:00+09:00
2006-05-07T09:36:22+09:00
2006-04-11T23:23:38+09:00
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PJ-
左はG-M144、右はCNG仕様のS-H102。グリーンライナーマークつき車とCNG車ですから、第7弾製品の2種に近いものがありますが、グリーンライナーは製品と異なりPJ-の車も登場しています。
そのG-M144。
S-H100。CNGでフルフラットという高価仕様!?
同じ深川所属でグリーンアローズマークつきのM206.
PJ-のブルーリボン2。グリーンシャトルに充当されていますがマークはなしの一般車。この車は日野。
深川にいたと思ったのですが・・・B199.ちょうど東京駅で姿を見たので深川の車かと思ったら渋谷表記になっていてびっくり。
今では見ることが出来なくなってしまったC-(新宿)所属のCNGエルガ。
同じく新宿所属のころのM130。渋谷駅西口で撮影。
こんなところにも所属していて驚いたM216.ふそうメインの早稲田所属。これは日野のブルーリボン2。
さらに仰天したのがこの練馬のエルガ。練馬=UDという固定観念があったので本当にびっくり。新宿から移籍したいすゞ車と思われますがそれにしても幅を利かせていることを痛感させてくれる1台です。
最後に1枚追加したのがこちらの画像。新宿駅西口で撮影しましたが、本来であれば早稲田=ふそう、練馬=UDというイメージが非常に強く、少なくともどちらもいすゞや日野は縁のない営業所だったはずなのですが、タイミングによってはこんなシーンに出くわすことも。。。昨今の都営バスの車両事情を象徴するようなシーンということも出来そうです。
なんとなく手元にあった画像を並べてみただけですが、このほかにもさまざまなタイプのエルガがいますので、作り分けだすと結構はまるかもしれませんね。
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いすゞセレガ!?
http://atbmodelsi.exblog.jp/3167400/
2006-04-06T23:14:25+09:00
2006-04-06T23:14:25+09:00
2006-04-06T23:14:25+09:00
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ADG-
一応アクセントピラーが上まで上がっているのがセレガ、そうでないのがガーラ、という話だったような気がするのですが、必ずしもそうでない仕様の車が早くもたくさん登場し、エルガ同様いすゞなのか日野なのか判断しにくい状況にはなっているようです。
今回は最近撮影した各事業者の画像を並べて見ました。
はとバスはいすゞガーラ。最近まとまった台数が登場したようです。
東都観光のガーラも街中で結構頻繁に目にするようになりました。
川中島バスは日野セレガ。新宿から高速バスで信州に向かいます。
JR東海バスは中央ライナー(電車ではない)などで日野セレガが稼動中。こちらも首都圏では新宿などで目にすることが多いですね。
と、見たところではセレガなのかガーラなのか混沌とした姿になっています。模型として出る際に、このあたりをどう整理するのか、気になるところではありますね。]]>
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