2005年 10月 21日
東急バスT532号&T476号
南部バスに続いてご紹介するのは東急バスのCJM。
CJMは何となくバスコレ第5弾のBUをいじれば出来そうな気がします。やはりそれは側面のスタイル、リアのスタイルなどをBU~CJMへと踏襲しているためですが、実はよくよく観察してみると、まるで毎年のように仕様変更が各部にかけられており、この辺を拘って作ると相当に大変な改造になる車両であることが分かってきます。

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当然ながらぱっと見違うのが方向幕周りです。この辺は1から削りだしなどで製作していくしかなさそうです。その他正面窓もカーブドガラスになっており、これは別の型式の窓などから供出して加工の上取り付けなくてはならなそう。バンパーの形状もBUと異なっていることなどは分かりやすい変化ですね。
また、この画像の車両はCJM最終年度の車両ですが、この1年前から正面窓下のリベットがなくなり、さらにフォグランプの台座がプレスされているので、結構この辺かも印象を変えています。

そしてこの画像で見ていただきたかったのが、気づきにくい点なのですが運転席窓の変化です。1台1台で見てしまうと気づきにくいのですが、前に止まっている最終年式の車は、後ろの1年式前の車に比べて運転席窓の天地寸法が下方向に拡大されているのです。

と、この辺まで作り分けをしようとすると、本当にBUをベースにしても相当な大工事になることは間違いなさそうです。でも、逆にこうしたちょっとした変化と言うのはファン的には気になる点だけに、正確に再現したくなるものです。
こうなるとやはり、バスコレでもそのものずばりのCJMを早く製品化していただきたくなってしまいますが・・・BU04が出ていますので、少なくともあったとしてもちょっと先の話になってしまいそうですね。。。
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by atbmodels_isuzu | 2005-10-21 23:14 | K-


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